ソフトテニス芳村玲プロ✖︎古川テニス研究所
こんばんは、古川です。
ソフトテニスマガジン5月号(3月27日発売)に
『ソフトテニスの芳村プロ×古川テニス研究所』企画、第2弾が掲載されました。
スピード化に伴いフォアハンドの構えがコンパクトになった硬式テニス。それは人にとって
理に適った効率的な構え、打ち方です。
そして強調したいのは硬式テニス、ソフトテニスというくくりではなく、この構えや身体の
使い方はどのスポーツにも共通しているところです。
ならばソフトテニスにも転用出来るのではないか。そう考え始まった企画になります。
今回は「足・腰・左手の使い方」になります。
軸足「つま先の向き」がスイングスピード、パワーを左右します。
前回は腕のねじり戻し、肩周辺の全ての筋肉をねじり戻す事でスイングスピードが加速しますと
紹介しましたが、この現象は足(脚)でも同じ事が起きています。
また「左手の重要性」とテークバックからフォワードスイングへの「切り返し」についても
書かれています。
是非、お手に取ってご覧頂ければ幸いです。
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